:検証
ノート †
rpm関連 †
- ファイルが所属するrpmファイルを調べる
- rpm -qf
- rpmファイルに含まれるファイルを表示する
- rpm -qpl
- ex_find_rpm.txtをうp -- 俺
- chkconfig_RHEL6.6_ari-madm01_plain.csv -- 俺
環境構築 †
サーバ †
- suでrootになれない問題
- pamでwheelを使う場合
- pamでwheelを使わない場合
- wheelに入ってなくても全ユーザがsu可能となる。
- こっちにする。個別アカウントでログインするようになると、全員がsuできる必要があるため。
バックアップツール †
リカバリ方法 †
- USB-HDDを接続する
- デバイス名(とパーティション番号)を調べる
- オートマウントされていれば df で見て、/media/bdcf6〜(の様な文字列)の左の/dev/sdc1とかがそれ。
- オートマウントされない場合は、grep Attached SCSI /var/log/message で挿した時刻に出ている[sdb][sdc]などのどちらかがデバイス名、パーティション番号は通常は1。
- /var/log/messageから分からない場合は、dmesg | grep Attached SCSIで調べる。
- マウントして確認する
- オートマウント時はマウント済みなので、cd /media/bdcf6〜
- オートマウントされない場合は、調べたデバイス名(+パーティション番号1)でマウントしてみて確認する。
- mount /dev/sdc1 /mnt; cd /mnt
- そのフォルダに Windows、Autorun.infなどがあればハズレ。umount /mntしてもう1つの方をマウントする。
- リカバリファイルをコピーする
- マウントしたdir配下から、リカバリ対象のファイルを探す。
- ari-mnetm01のJP1インストール前のバックアップなら JP1/ari/before_jp1_inst_20150331 となる。以下これを例にする。
- USB-HDDのトップdirにファイルをコピーする。
- リカバリツールがトップdirのファイルしか認識できないため。
- cp -p (リカバリ対象dir)/localhost.* (USB-HDDのトップdir)
- 例)cp -p JP1/ari/before_jp1_inst_20150331 /media/bdcf6〜
- umountする
- リブートして、リカバリツールDVDから起動させる
- 起動時にF11などを押して、Optical Driveとかそういうのを選択する
- ツールが起動するのを待つ。
- ツールが起動したらAgreeするか?と聞かれるので「Yes」(カーソルで選択してEnterで決定)
- ソースはどこかと聞かれるので、/dev/sdaを選択
- ファイルはどこかと聞かれるので、/dev/sdcを選択
- 確証がなければ、メニュー画面で3を選んでシェルを起動し、マウントしてみて確認する。
- デバイス名を聞かれるので /dev/sdc1 とか入力。
- ファイル名を聞かれるので、デフォルトのlocalhostのまま。
- あとは確認のENTER押して行き、リカバリがスタートする。
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